結論から言うと、スマートプレイスだけで足りる店もあれば、ホームページを加えたほうがよい店もあります。ネイバー・スマートプレイスは、実店舗が営業時間・メニュー・予約などの情報をネイバーの検索と地図に無料で載せるサービスです。ホームページは、自分のアドレス(ドメイン)で紹介・写真・問い合わせを一か所に集める場所です。両者は競合ではなく役割が違うため、どちらが必要かはお客さんが何を見て決めるかで分かれます。この記事ではサイト30コット(site30cut)の料金案内(制作費20万ウォン、修正3回無料)をもとに費用も計算します。
スマートプレイスとホームページは何が違う?
スマートプレイスはネイバーの中にある店舗情報ページです。基本情報の登録や予約・注文などのツールをネイバーが提供する代わりに、画面構成と表示はネイバーの枠に従います。ホームページは構成を自分で決められ、ネイバーだけでなくグーグル検索、名刺、看板のQRからも同じアドレスでお客さんを迎えられます。
ネイバーはスマートプレイスを、店舗情報の登録や予約・注文などのビジネスツールを無料で使えるサービスとして案内しています(出典:ネイバー スマートプレイス案内)。そのため営業時間・メニュー・場所を伝えるだけの地域の店なら、これが基本の窓口になります。
ホームページがあるとよいのはどんなとき?
次のどれかに当てはまるなら、ホームページを別に持つほうが有利です。
- サービスの説明が長い(工程、料金の内訳、実績など)
- ネイバー以外から来るお客さんもいる(グーグル、名刺・チラシのアドレス、紹介)
- 問い合わせを受けて見積もる業種(出張サービス、制作・施工、レッスンなど)
- 店名で検索したとき、自分で管理するページを出したい
地図から昼ごはんをすぐ選ぶような飲食店なら、まずスマートプレイスの情報を最新に保つことが先です。
ホームページを持つといくらかかる?
サイト30コットでは制作費が20万ウォンで、ドメイン登録とネイバー・グーグルの検索登録が含まれます。修正は3回まで無料、1年間の保守も無料です。2年目から毎年5万ウォンで、3年使うと30万ウォンです(修正3回以内、サイトの料金案内の値から計算)。
3年合計の30万ウォンを36か月で割ると月8,333ウォンあまりです。この値は計算した数字で、別の請求項目ではありません。お客さん1組の問い合わせでこの程度をまかなえるかが判断の目安になります。
両方を使う順序
最初から両方を完璧にする必要はありません。次の順序なら負担が少なくなります。
二つで営業時間や料金が違うと、お客さんが無駄足になります。情報が変わったら同じ日に両方を直す習慣が大切です。
よくある質問
スマートプレイスがあればホームページは不要ですか?
営業時間・メニュー・場所を伝えるだけなら足りることもあります。説明が長い業種や、問い合わせから見積もる業種ではホームページが補ってくれます。
ホームページを作ったらスマートプレイスはやめてもいいですか?
ネイバーで店を探すお客さんは多いので、両方を残すほうが安全です。問い合わせがどこから来るかを確認してから決めてください。
費用が心配です。
最初の20万ウォンと2年目からの年5万ウォンがすべてなので、上の計算で3年の費用を先に見て決められます。